うつ病になってしまった場合には 治療薬で症状を抑えましょう

診察について

診察について

うつ病を発症しているのかどうかは、インターネットサイトのセルフチェックの項目で確認することができます。しかし、正確な診断はできませんので、注意が必要です。もしもうつ病であるという疑いがある時には、自分で判断するのではなく、専門の医療機関で診断するようにしましょう。早めに解決すると軽度の症状で済みます。うつ病を診断する時の診断内容としては、患者さんの2週間程度の日常生活や様子、気持ちの変化がどのようにしてあったのか、ということ問診していきます。また、通常のうつ病とは違い、薬が合わない、副作用などが原因で発症している可能性もあります。ただ、精神的なことが原因ではないのです。そして、患者の症状に合わせてうつ病の他にも病気を抱えていないかどうか、内科的な検査も取り入れていきます。そのため、うつ病の傾向が考えられるときには、専門の医療機関で検査する方が確実なのです。

気をつけること

抗うつ薬などを使用した薬剤の治療を受けるときには、治療薬の内容や用法、用量はきちんと守るようにしましょう。医師の元に従って処方しないと、身体や脳内に負担が掛かってしまいます。また、薬剤での処方を続けているのに症状が一向に良くならないという場合でも、焦らずに医師に従いましょう。抗うつ薬を処方する時には、副作用がついて来ることが考えられます。副作用とは、主に吐き気やめまい、便秘、口の乾き、だるさ、眠気などがあります。しかし、これらの副作用は薬剤療法を続けていけば次第に無くなって行きますので、心配する必要はありません。もしも、こういった副作用に耐えられないといったときは、医師に相談して処方内容を変えていきましょう。

納得出来ない場合は別の病院を受診する

近年よく聞かれるようになったのが「心の病気」、いわゆるうつ病です。仕事や育児等のストレスで精神的に負荷が掛かった場合に起こりやすい病気です。うつ病に掛かった場合、多くの人は心療内科を受診し薬を処方されます。しかし病院によってはさまざまな薬を無駄に多く処方してしまうところもあるようです。結果、患者は受診前よりも症状が悪化してしまう場合もあります。もしこのように飲んでいる薬に疑問を感じたら、別の病院を受診してみることをお勧めします。薬を変更したり、場合によっては減薬してくれるかも知れません。 自分が納得した上で治療を続けることで、快適な生活も少しずつ送れるようになるはずです。まずは自分に合った病院を見つけてくださいね。

薬代はおよそ2000円程度

うつ病に掛かった場合に受診する心療内科の受診料と薬代はどのぐらい掛かるのでしょうか。 病院によって料金には大きく差が出てしまうのですが、一般的に初診料は5000円〜10000円程度掛かります。これは、初診時に血液検査や心理テスト等のさまざまな検査を受ける必要があるためです。2回目以降は医師の診察のみなので、料金は2000円程度とかなり安くなります。薬代も処方される薬の種類や数によって異なりますが、大体2000円ほどが平均価格です。 うつ病は心の病なので定期的に病院を受診してカウンセリングを受ける必要があるため、病院代・薬代ともに費用がかさみます。しかし症状は少しずつ楽になっていきますので、可能な限り病院へ行くようにしてくださいね。